アイモ

アイモ堂の「アイモ」はどういう意味ですかとよく問われます。もともとはアメリカのベル&ハウエル社の撮影機で35mmフイルムの映画用の携帯小型カメラです。ニュース映画の撮影に使われていました。映画館の中で始まる前に新聞社のニュース映画が上映されていました。テレビ局でもビデオのENGカメラが登場するまでは現役で活躍していました。今でも老練なカメラマンはアイモと聞くと懐かしく感じると思います。「アイモを回す」はニュース映像を撮ることの意味です。有名な処では“アイモの旅”が紀行映画として本編が始まる前によく上映されていました。今でこそどういう意味ですかという方がおみえですが、当時は報道関係者でアイモと言って通じなければ、闇でやっている人間だと判断されました。